生きてますよここ東海岸

沖縄で田舎暮らしをする若者の非日常会話

夢のマイファーム。

自給自足がした―――――い!!!!

 

と、小学生のころから思っていた。そこで去年の9月。23歳にして、思い切って大自然の中に飛び込んだ。

そこで、夢のマイファームをゲット。

 

その夢のマイファームは約1000坪あるらしく、3m級のススキを刈り倒すところから始まった。給料10万円。貯金はニート時代で使い果たしたので、ゼロ。そんな中で人生で初めてクレジットカードの分割機能に感謝した。

 

今まで馬鹿にしてたんです。クレジットカードの分割機能ってそんなに必要?って、バカにしてたんです。また、リボ払いしている人もバカにしてました。

 

ごめんなさい。自分の愚かさを身に染みて感じました。

 

クレジットカードは全部一括。20万の時とかもあったけど、余裕で払ってた。携帯の機種代も現金一括。23歳までそんな暮らしをしていながら、人をバカにしていたから、月給10万で働くことになった。笑

 

自業自得ってやつですね。

 

そんな中で、3万円を、3分割してクレジットカードで購入。

 

本当に、怖かった。負債がある自分が、嫌でたまらなかった。しかも、なんで負債があるのかは、一番、自分が、よーく分かっている。

 

でもその経験が出来て、少しだけ優しくなれたし、自分で稼ぐ力をつけようって思った。まあ、結果オーライだ。

 

そして購入した3万円の草刈り機で、ひたすら、3mのカベをなぎ倒していくところから、夢のマイファーム物語が始まった。1月からスタートし、2月の名護市長選挙で2週間動けなくなり、そして、ようやく2か月かかって全部刈り終わった頃には、最初に刈ったススキが生えてる。笑

 

3月に入って、一緒に畑をやっていたすぐるさんがワカゲノイタリ村での高級小屋づくりを始めて、そっから一人だ。

 

一人でやっていく覚悟

それからなんだかんだ色々あって、二人で一緒にやるはずだったけど、そんなところに頼ってちゃあエネルギーの無駄だ!と悟った。とりあえず畑をやりたいのか、やりたくないのか。本当に自分は自給自足がしたいのか。自分と向き合い、闘い、悩み、たどり着いた答え。

 

一人でやっていく覚悟をした。

 

一人ででも約1000坪の畑をやっていく。それぐらいの覚悟がないと出来ないよなー、自給自足。畑に作業に来ているはずが、畝と畝の間に寝そべって土を会話していた。

 

虫がいっぱいいる。

日照りが続いていたので、土は乾ききっている。

 

私の人生、どうしたらいいんだろう。よく、土と相談していた。そしたらね、土が答えてくれるんです。こうしてみたらいいんじゃない?って。不思議だけど、これは、土と会話する人にしか分からないのです。

 

この人変な人だ、危ないぞ。

 

そう思った方もいると思いますが、土との会話は、自分との会話と大して変わりません。ただ、土は、そこにいて、見守ってくれます。

 

畑での一番の楽しみ

畑にいると、近所のはるんちゅが、Uターンまでして畑を見に来て、笑ってくれる。

 

「こんなんで出来るのか~?笑」

 

って言われるから、「それは私にも分からないけどやってみるしかないよね~笑」とか言って会話をするんだけど、20代の若い女の子がいるだけでも嬉しいのだろうか、コーヒーくれたり、バナナくれたり、グアバくれたり、アイスくれたり、いつもなんかくれる。笑

 

「私があげれるもの何もなくて申し訳ないよ~!」

 

というと、「えー、いいよ別に、何も持ってない人に何も求めてない笑」

 

と、またバカにされる。

 

数少ない農具で作業していると、「だー、これ使って使ってごらん。」と、使い方さえも分からない農具を貸してくれる。

 

「どんなして使うんですかー?」

 

「はっさ…。」決まり文句だ。

 

「水道繋がれてないでしょ、45㎜の塩ビ買ってきてから、XXXのやつをXXXでXXXしてからホースでつないで、XXX使って向こうまで伸ばしたら水使えるよ。」

 

「へー、ありがとうございます!」(半分以上分かってない)

 

「わかってる?笑」

 

「全然分からないので今後時間ある時一緒にやってください!笑」

 

「そうだね、それがいいね。」

 

エピソードなんて、思い出そうとしたらもっとある。私が畑をやってて一番楽しいのは、畑ももちろん、めっちゃ楽しい。でも、こんなに優しくて面白くてちょっと意地悪な近所のはるんちゅたちがいてくれるからこそ100倍ぐらい楽しく出来る。

 

最近は近所の子供たちに「畑行く?」と聞くと、「うん!!!」と言って、遊びに来てくれて、子供たちが来ても遊べるような畑にしたいなーという想いも強くなった。

 

そんな畑の3月の進歩は、畝が5個出来た。一つ目の畝を作っているときは、足も腕もぷるぷるしていたし、2時間もかかったけど、5つ目の畝を作る時には、30分で、足も腕も元気で出来た。

 

畑やってて将来役に立つの?

アンサーは、そんな考えで畑なんてやってられない。

 

農業って意外に頭を使うものだ。

 

地形を見て、自分のやりたいことも考えながら、ベストなデザインを考えなければいけない。農業だけしてたらいいと思ったら、モノづくりの技術も必要になってくる。水パイプのセッティングだって自分でやらなきゃいけない。どの植物は影が好きでどの植物は水はけが良い環境を好む。自分が育てたい作物に応じて畑の作り方も変わってくる。そして、逆算する力と、管理能力、計算力も必要だ。ビジネスと一緒。

 

作物を育てるだけが農業だが、「作物を育てる」の中身は想像以上に奥が深かった。ちょっとだけ、なめてた。

 

なめんてんじゃねーぞーーーーー!

 

って、怒鳴られてもおかしくないのに、近所の農家さんは、優しく厳しく、教えてくれる。そんな私に何が出来るのだろうか。

 

隣の農家さんはおいしい島バナナを育てている。キンカンやシークワーサー、島らっきょうにあま~いカボチャ、おいしいキュウリに甘酸っぱいレモンも!

 

こんなにおいしいものをいっぱい育てている農家さんに支えられて、夢のマイファームは今、バナナが3本立ち、畝が5つできて、ローゼルの植え付けがようやく終了した。

 

無肥料、無農薬で。

私が自給自足をしたいと思ったきっかけが、自分で、安全な食づくりをしたいと思ったから。それを家族にも食べてもらいたいと思った。農薬が使われていると知った時点で、農薬=悪という考え方がなぜかあった。

 

そこから色々と勉強していくにつれて、やはり無肥料、無農薬がいいという想いが強くなっていった。

今は全然「悪」とは思わないけど、自分のことも、みんなのことも、地球のことも、考えたうえで、自分は無農薬で、無肥料でやりたい。それだけは極めたいと思っている。

 

あと、チャレンジしたいのは、新しい農業の在り方かな。そこは、自分のことが出来るようになってから具体化することにしている。

 

今日は、午後、この前シンカヌチャービレッジのゆっきーさんからもらったモロヘイヤの種を植える。

 

ここまで出来たら◎。

 

植える、と言っても…。まず、土をほぐす。種をまく。土をかぶせる。枯れたススキを50m先の場所から集め、細かく刻む。それを畝の上に置く(敷き草)。そして、今は水道パイプを繋げていないので、隣の農家さんの畑からバケツで水をくみ、優しく水をかけてあげる。

 

ふぅー。

 

今日で出来るといいな。18時~、6月30日のやんばる海フェスのミーティングがある。14時半までは塾でバイト。名護に着くのは15時半。タイムリミットは、約2時間。

 

出来る、出来る、出来る。

 

今日も、夢のマイファームの物語は、続きます。

 

※マイファームお手伝い仲間、常に募集してます!

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夢のマイファーム、バナナが3本たちました。近所の農家さんに感謝(^^)

「俺らには何も出来ない」という中学生たち

最近また塾で講師をしているんだけど、この前、冗談抜きに5分おきに飛行機がやってきて授業どころじゃなかった。

 

そんな中で生徒たちが「安倍は最悪だ!」と言い出したので、どうせ社会の授業だしと思って議論に持ち出した。

 

自分にでも何かできるはず

と主張する生徒。

 

どうせ俺らには何も出来ない

と主張する生徒。

 

なぜ何も出来ないか聞いてみると、「学校でも勉強も何も出来ないし、俺だよ、俺。」

 

その君にこそ可能性があるんだ!と言いたかったが、黙ってひたすら話を聞いた。

 

また飛行機が飛ぶ。

 

「どうせ基地は作られて、俺たちはこの騒音の被害に遭う。基地があるのにリゾート地とか言ってる大人もどうかと思うけどひたすら飛行機だよ。ほら、この音。この音聞きに来る観光客ってどこにいるの?」

 

子供達の不満がどんどん溢れる。

 

いいぞ、いいぞ。と思いながらもっと掘り下げる。

 

「でも、何も出来ないって思うのがこの事態を招いてるさ?」

 

俺たちにでも出来るを主張する生徒が言い出す。

 

「そう言ったところで何が出来るば?」

 

「一人では出来ないけど、なんかみんな集めてやるとか」

 

「でもなんかそんなことやっても意味ない気がする。基地は作られてるし。今埋め立てもしてるし。沖縄が仕掛けてもない戦争に負けたから」

 

「でもよ、中国よりはましじゃん?」

 

やる気のない顔でみんな淡々と各々の思っていることを言う。

 

飛行機も少しおさまったところで、

 

「てか選挙とか政治とか意味分からんし、難しすぎて勉強する気なくす。」

 

という話が出てきた。キリが良かったので、

 

「これから一緒に勉強しよう。」

 

そう言って授業を始めた。

 

こうやってみんなで意見を言い合って、考えるのが大事。“自分で考える”ことが増えれば増えるほど、世の中は絶対いい方向に向かうし、この子たちも才能と可能性のかたまり。勉強出来ない人は“頭悪い”とか、“出来ない人”って決めつけてる世の中がおかしいのであって、勉強出来ないのがおかしいわけじゃない。

 

それを、言葉じゃなくて、行動で示せるような大人になりたい。

 

もっとたくさんの子どもたちに、あなただからこそ出来るんだ、って、行動で示せる人になりたい。

 

地域の小学生は言う。

 

ここの大人たちは、全員じゃないけど基地作りたがってる大人たちもいる。ちょっと頭おかしいよ!お金もらえるんだって。でもお金と命って代えられないって教えてもらったのも大人たちだけどね。

 

本人はこう言ったことすら覚えていないだろうけど、表情と言葉の重みは今でもはっきり覚えている。

 

アメリカ軍があることで中国から日本人の人権や命は守られているという点で反論する大人もいるだろう。

 

真実は誰にも分からない。

 

もっと一緒に考えよう。もっと一緒に悩もう。もっと一緒にモヤモヤしよう。

 

そして一緒に明るい未来を作れたら最高です(^^)

 

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コミュ症でも楽しめる音楽イベント


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今宵も出会いと解放を求めてあの箱へ

まずは酒で酔いたい並ぶバーカン

割り込みされても何も言えないあはは

三度目でやっと伝わるジャックコークひとつ

隅っこのテーブルに行き着くのは自然の流れ

とりあえず吸うオーガニックタバコ新鮮度高め

今すぐ楽しみたい、なのに吸いたくないタバコにまたもや着火

ん~、どこにあるんだ最高の音は。

俺も混ざりたいなあそこのフロア 

 

Club panic By  橋の下ロッカーズ 長島スカイノーカー 

 

どうも。

 

 今日はコミュ症でも楽しめる音楽イベントを紹介します。

 

音楽イベントと言っても様々ですが、その中でも中規模~小規模の野外イベントをおすすめします。

 

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クラブと違い天井、壁がないので解放的になり、太陽サンサンで明るいため、人とも話やすくなります。

 
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やっぱり薄暗い中だと顔が見えづらいので、警戒心があり、中々初対面の人とは話しづらいものです。

 

中規模程の野外イベントはステージも近いので、曲名とか知りたい場合とか、DJさんにも話しかけやすいです。

 

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大規模だと話しかけるどころか、近づく事も難しいですからね。

 

アーティストさんやDJさんって話しかけづらいイメージがありますけど、実はめちゃくちゃ気さくな人が多い印象です。


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 (一周年祭出演アーティストの亀十さんと三線ガールゆきのさん)

純粋に音を楽しみたいけど、どうせなら色んな人と仲良くなって、一緒に音楽を楽しみたいと思ってるそんなあなたにオススメのイベント

4/29(日)

オタクとコミュ症が主催している野外音楽フェス

【橋の下でROCK OUT×LASTA CAMP】 


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 イベントページ↓↓

https://www.facebook.com/events/206213359930370/?ti=cl

 

場所はワカゲノイタリ村 様々な物を自分たちでDIYしていて、社会もDIYしようとしているピーターパンたちが住んでます。

僕もその中の1人です。

 

橋Rockとは、ピーターパンたちがバーカウンターを作った時にその嬉しさのあまりパーティーを開催。

そのパーティーが楽しすぎたあまり、何回もやっていたら、いつのまにか一年が経過していた。


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そして今回はLASTA CAMPさんとのコラボとなりました。

 
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無人島でCAMPイベントを開催したりと、これまたピーターパンだ!って事でコラボする事に

 

今回は20組を超える出演者 美味しいFood出店  

大自然に囲まれ、音と踊りで解放し。サンセットに照らされながら、最高な出会いに乾杯

 

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夜はテントを張り、火を囲みながら夜な夜な語り。心地いいセッション。

 

 

朝は太陽と気持ちいい音楽で目が覚める。

 

4/29 一緒に最高な空間を楽しみましょう。

 

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前売りチケット購入もこちらのイベントページへ↓↓

https://www.facebook.com/events/206213359930370/?ti=cl

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたり→ひとり

最近、精神的にも、物理的にも、とても大きな変化がいくつかあった。

 

その中に、一緒に暮らしていたすぐるに「今は一緒に暮らせないからちょっと出て欲しい」と言ったことがある。今は東京にいるすぐる。実質、一人暮らしは4/2から始まった。自分の中でいきなり決まって、2日後に実行したものだから結構急展開でもある。

 

みんなに揃って聞かれるのが

 

「別れたの?」「大丈夫?」

 

別れてないし、全然大丈夫。

寂しいけど絶好調。

 

普通は別れたと捉えられがちだけど、とてもポジティブに捉えていいと思う。

 

人生には全ての物事においてタイミングとはまた別に、“時期”というものがある。

その時期に適した行動を取ることは極めて重要で、自分が浸かっている“ぬるま湯”から脱出するのは勇気がいるし、時には怖いけど、

 

それをするかしないかで得られる学び、出会い、気づきは全然違ってくる。

 

そこから今後の自分の人生の生き方が変わっていく。

 

お互いの関係や、自分自身を冷静に見直し、自分と向き合う大切な時間。これがあるからこそ、いい関係を築くことが出来る。

 

自分を縛っている本人である自分を、少しずつ自由にしていく。

 

こういうところがまだまだ。

こういうところがもったいない。

◯◯できない。

 

自分の弱さ、自分のちょっとダメだと思っているところ。その存在を認め、そこにあると認識した上で、今自分が必要としている環境、行動、人間関係を選択する。

 

なぜ自分にはそういう「弱さ」や「ちょっとダメだと思っているところ」があるのか。その考え方、価値観、行動はどこから来ているのか。

 

自分で決めて、選択して、自分で切り開く自由。その“選択する”力ってすごく大切だし、結構キーポイントなんだと思う。

 

パートナーシップにおいても、好きでい続けるために、これからも好きでいたいから、お互いそういう時間が必要なときもある。

 

ちょっと寂しいけど、もっとステキなレイディーになってまたそういう時期がきたら一緒に暮らして生活を共にすることが出来たらいいなぁ。

 

この1年間は、学びが多かった。

 

良くも悪くも、なるほど、自分はそういう人間か。が、いっぱいあった。よりステキな自分になる第一歩。

 

今日の畑の帰り。

 

「落ち着いたら飲みに行こうな」

目も合わさずにそう言う近所の農家さんの一言が嬉しかった(^^)

 

春の季節だな〜。

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卒業シーズン。高校卒業から今まで

2012年3月1日。

 

午前7時。

あぁ、やっと終わりだ。この苦しかった(最後の半年ぐらいは最高だった)3年間が幕を閉じる。

 

約320名の生徒の卒業証書授与が終わり、卒業式の歌を歌うころ、周りのみんなは泣いていた。感動か、寂しさか、全てか。わたしの高校生活は、いじめのようなものから始まった。今思うと自己肯定感の低さが原因だった。色々思い出しながら次はハワイへ行くんだ。やりたいことをやるんだ!期待と希望を胸に、これから待ち受ける試練を知る由もなく花道を通る。

 

開放感の一言に尽きた。

 

4月、初めての仕事を始める。合格しているハワイの大学へ行くための外貨稼ぎだ。みんなに「無理だ」って言われたけどやった。職種は外貨両替所だ。時給750円。それだけでは稼げないので個人的に英会話のレッスンをしたり、保育園で英語を教えたり、時給が高い家庭教師の仕事をやったりして、いい時は月18万ぐらい稼いだ。中学3年のときに読んだ自己啓発本がきっかけで、色んな本を読み始めたのもこの時期。やりたいことやってビジネスして稼いで生きたいと思ったから色々セミナーとかに参加して充実していた。

 

130万円貯まった

 

2013年4月

一人で海外に行くのは初めて。移住するのに必要だった荷物はスーツケース一つ。右も左も分からずキャンパスにたどり着いた時の感情は忘れられない。ある種の達成感。入学してすぐに自分とぶつかった。こんなに情緒不安定な人間だったのかと。大学でやりたいことは特になく、適当に面白そうなクラスを取っていた。やりたいことが分からないまま、約1年が過ぎる。

 

2014年3月

音楽が鳴り響き、色んな色のライトが飛び交うクラブ状態の学校の体育館で二十歳になった。その時の感情は忘れられない。「あ、もう10代じゃない」それから10代でやりたかったことリストを書き出してみる。今やらないともう出来ない。それに気づいた私は、休学した。少しずつやりたいことを夏休みでやっていった。ハワイに戻りたくなくなってきた。好きなことをやりたい。沖縄で、好きな暮らしをして、好きなことをやりたい。決意し、とりあえず仕事を探し、一人暮らしの準備をする。出会いの輪を広げる。年末に、「オンライン英会話」を始める決意をした

 

2015年1月

本格的にオンライン英会話の準備をする。お金、時間、全てを使う。貯金がゼロに近い状態になる。猫のべいびーとの出会い。猫禁止のアパートで愛猫を飼う。バイトをしながらオンライン英会話を続ける予定だったが、オンラインはうまくいかず、週一のワークショップからゆっくり始めようと決意。するものの、ほかのことで忙しく、中々定着しない。ベイビーも大きくなり、自由に飼えなくなり、引っ越しを決意。半年間住んだおうちとお別れと共に、塾でのバイトを始める。好きなことをして生きよう精神はあるものの、減速。

 

2016年1月

塾でのバイトなんか3ヶ月で辞めてやる。そう思っていたものの、3ヶ月を超えて楽しくなった。シェアハウスに住む。楽しい。Airbnbに魅了され、Airbnbビジネスに興味津々。将来的には自分で宿運営しながら学校もやりたいとビジョンが出てくる。でも一緒にシェアハウスやってる人とうまくいかない。初めてのブルガリア。帰ってきたら部屋がない。ホームレス。3つ目のお家探し。見つけた。引っ越し。ずっと望んでた。海とサンセットが見える白いお家。完璧。ペットOK。塾とホテルでの仕事を掛け持ち。国際交流イベントの主催を始める。中々いい感じ。それと同時に、名護のワカゲノイタリ村への往復を始める。ワカゲノイタリ村、めっちゃ楽しい。

 

2017年3月

ずっとやってみたかった、ニート。お金がある程度貯まり、仕事を辞めて、旅に出た。ワカゲノイタリ村のメンバーとバリへ。今のパートナーであるすぐるとタイへ。楽しすぎた〜〜。そっからどんどん自分のやりたいことが明確になっていく。ワカゲノイタリ村と金銭問題でぶつかり始める。東京での1ヶ月、自分の弱さに気づく。主催したバリへのグリーンスクールツアー企画。一緒に行くはずだったすぐるのパスポートの関係上、一人で行くことに。キツすぎて早めの帰国。めっちゃ迷惑かけたけど無理だった。結構わがまました。ワカゲノイタリ村の隣の集落へ移住。公立学校でお仕事。パートナーがいることで自分とぶつかり合う日々。やりたいことが遠ざかって行く感覚。

 

2018年3月

私はアホだ。もっとバカになればいいのに、ただのアホだ。二十歳まではバカだった。バカなりにキラキラしてた。あの事件以降、臆病になった。でもあれは、自分が情けなさすぎて強がってた。でも、行動していた証になる。慎重になりすぎるのも良くないが、この4年間、何してたんだ。

 

やりたいことも定まった。整った。あとはやるだけ。もう、やるしかない。

 

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バカになるしかない。

【奇跡の学校】グリーンスクールってどんな学校?ツアーに行ってきました!

今更ですが、2017年に、4月、7月とグリーンスクールに行って来ました。

 

そのグリーンスクールって、一体どんなところ?グリーンスクールについてまとめます!

 

グリーンスクール基礎情報

グリーンスクールは、2008年9月に開校しました。当時は生徒数約90名。現在の生徒数は400名にもなります。(グリーンスクールホームページより引用しています)

創立者であるジョン・ハーディーは、バリで起業し、大成功していましたが、ある日、アル・ゴアの「不都合の真実」を見て、グリーンスクールを創るインスピレーションを得たそうです。

グリーンスクールの軸となる考え方は、”持続可能性”。教育の在り方や授業の内容も全てそれに準じています。

地元の生徒と海外の生徒の割合

圧倒的に海外の生徒の数の方が多かったです。具体的な数字は分からないですが、生徒の20%をバリ出身の子供たちに、そして、その子たちを授業料全額免除の奨学金でグリーンスクールに通わせることが出来るのが目標だそうです。

では、気になる授業料。

ざっくりと、入学金が一人目の子供で42万円

一年生の年間授業料は150万円

高校3年生になると授業料は上がり、200万円

二学期制になっていて、一学期だけ通わせることも可能で、その場合、年間授業料の半分よりちょっと高いぐらい。

 

学費もそこそこする、奇跡の学校といわれるグリーンスクール。そのグリーンスクールと、隣接するオーガニックガーデン、クルクルファームのツアーに参加してきたので、その内容をパパっとまとめてみたいと思います。

 

グリーンスクールのツアー

まず、受付を済ませた後、竹で出来たツアー者のネックレスが配布され、ごみを減らすためのプロジェクト(確か、Kembali(=インドネシア語で、再びという意味)というプロジェクト名)の説明を受けました。グリーンスクールでは、ゴミを本当に細かく分別し、再利用します。ゴミを「ゴミ」としての認識はせずに、「資源」として認識する。このゴミステーションは、生徒、学校の先生やスタッフ、親も利用出来て、何か制作物を作りたいとき、みんなまずはここに来て材料を探すそうです。

ここで、「グリーンスクール」と「ゴミ」と言えば!Bye Bye Plastic Bagsの活動で有名なあの姉妹も、グリーンスクール出身です。彼女たちのTEDプレゼンがこちらです。確か、当時彼女たちは12歳と14歳だったと思います。2016年のTEDです。


Our campaign to ban plastic bags in Bali | Melati and Isabel Wijsen

 

そして次、次に見せてくれたのが、大きな竹の建造物。ここで、生徒たちは、自分のプロジェクトのプレゼンテーションをしたり、音楽の発表会をしたりするそうです。壁がない。感動しました。

 

次が、親御さんのための小さなお店。隣接するクルクルファームで採れたものを使ったり、なるべく健康的なおやつが提供されます。子供たちを学校へ送迎した親御さんは、こちらで交流します。グリーンスクールでは、親が子供の教育に積極的になることを目指しており、学校に送ったらバイバイ、ではなく、学校に送って後も学校に残れるように、このような仕組みを作ったそうです。親御さんが授業をすることもあると言ってました。

 

次に、バイオバス。グリーンスクールは、森のど真ん中にあり、ほとんどの生徒が遠方から車で来るしかありません。そこで、その問題を解決するべく、卒業生たちが立ち上がりました。スクールバスです。ここもグリーンスクールならではで、ただのスクールバスではなく、 バイオディーゼルといい、廃油から燃料を作り、その燃料で稼働するバスで、めちゃくちゃエコなスクールバルを作るというプロジェクト。グリーンスクール先生と一緒に取り組み、今ではグリーンスクールのスクールバス全部がバイオバス。ビジネス化もしているそうです。

 

そしてさらに奥の方の校舎へと案内されました。

 

まず紹介してくれたのが、高校の校舎。やはり、壁がない。また、たまたま何かの実験で失敗したシーンに居合わせ、何かの液体の掃除をしてました…。

 

フロアは土を固めて作り、寄付された竹にはそれぞれ、寄付した方の名前が刻まれていました。ランチは、お皿の代わりに竹のかご?らしきものにバナナの葉っぱを乗せて、そのバナナの葉っぱは回収。そしてゴミ箱も、残飯、燃えるゴミ、プラスチックと、ちゃんと分けられていました。なんと、グリーンスクールでは、トイレは水洗ではなく、コンポストトイレで、排泄物も土に換えます。従来に人間の暮らし方そのもの。

 

次に紹介されたのは、ニワトリ小屋。でも、ただのニワトリ小屋ではありませんでした。

 

このように、あらゆる場所に仕掛けが隠れているグリーンスクール。前半はここまでにして、後半は3月31日の報告会のあとにでも書きたいと思います!

 

3月31日は報告会

北谷にて、報告会を開催します!参加費500円と、激安!ぜひお越しください!

 奇跡の学校、グリーンスクール報告会 in 北谷【定員8名!】

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資本主義とのんびり主義の狭間で

りなです。

 

最近よく、“プロフェッショナル”について考える。そして、「凄い人」というワードに敏感。

 

人生の中で譲れない軸であり、大切にしたいことが3つあって、

・家族

・世界平和

・自然

 

そしてその基盤の上でさらに大切にしたいのが、

・経済的余裕

・時間的余裕

・健康的余裕

・精神的余裕

の4つになる。降順で資本主義的思考→のんびり主義的思考になるのだろうか。

 

私はどちらかというと、資本主義タイプだと思う。

 

その資本主義タイプの、仕事バリバリフリーランスで活動していた私が、集落暮らしを始めたとき、「満たされる感」を感じなかった。でも、幸せで、この暮らしは譲れない。この暮らしを心から愛しているはず。なのに、満たされている感がない。そのポッカリ空いた穴はなんなのか。数ヶ月前からいっぱい考えている。

 

好きなことが思いっきり出来ていない。

 

答えはそれだと確信している。だとしたら好きなこととはなんなのか。その繰り返しの思考の中、3月8日。ぼやぼやしたまま、24歳の誕生日を迎える。

 

久しぶりにお父さんと話した。私の悩みに対するお父さんがくれた言葉は、「あんたは頭がいい。だから出来る。政治やりたいんだったらやればいい。不動産やりたいんだったらやればいい。塾を経営したいならやればいい。何かやれば、出来る」

 

“お父さん”という重要なポジションの人、世界で一番嫌いで一番好きで一番尊敬している人からの「出来る」はデカイ。

 

そして最近の必然的偶然な出会いにも刺激され、気づいた。資本主義とのんびり主義を行き来し、時間と労力を費やしていた自分がいた。どっちかでなければいけない、どっちかを極めないとダメ、そういう概念にとらわれ、行き来していた。

 

中間をいけばいい。

 

資本主義でもなければ、のんびり主義でもない、ちょうど真ん中の、のんびり資本主義をいけばいい。

 

資本主義の顔。のんびり主義の顔。

 

両方持ってて両方OK。

 

それがストンと腑に落ちた途端、やっぱり人にも地球にも優しい食づくりをしたいし、世界平和に繋がる活動もしたいし、教育にも力を入れたい。

 

小学校のころから変わってない。自給自足、学校、世界平和。小学生の頃から思っていたこと。

 

あぁ、なんてちっぽけな人間なんだ…。

 

それだから、畑もいっぱいするし、塾でのお仕事や英会話のワークショップ、その他食や教育関連のこともどんどんしていきたい。

 

今月は、

3/24(土) 田植え

3/31(土) グリーンスクール報告会、英会話カフェ

 

でイベント/ワークショップをやっていく。

 

現在ゆるゆると随時やっているのが

・畑ヘルプ⇄英会話 の交換っこ

・HAPPY200(古着を200円で売ってその売り上げの30%を活動費、70%を物資を海外に送る送料にあてる)

 

の2つだけど、これも近々どこかでこの日!と分かるようなイベントにもしたいなーなんて考えたり。

 

どんなプロフェッショナルになれるかは分からないけど、目指さなくてもやっていればなれると思うけど、自分なりのプロフェッショナルを極めたいなーと思いました。

 

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畑、昨日はここまで出来た。今日は、畝を作って、ローゼルを植えた(^^)